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三浦重周 遺稿集

『白骨を秋霜に曝すを恐れず』

第一部 基本論文 思想論 どこに思想の源基をおくのか  
国家論 マルクス主義国家論批判  
国体論 大嘗祭を平成維新の転換点に 
改憲論 憲法改正の問題点  
文明論 新文明の興隆へ「新アジア主義」
第二部 資料 重遠社創建宣言 綱領 誓盟など
第三部 エッセイ (「行雲流水」抄)三浦氏代々、新潟の山川、学校時代ほか
    年譜(井上正義)、解説(後藤真一郎)
B6版/上製本 302P 口絵8P 
定価 2.100 円(税込み)

K&Kプレス刊  電話  03-5211-0096 
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三浦重周 遺稿集

『国家の干城、民族の堡塁』

第一部 政治論文 敗戦立国を全否定し、「8.15」を戦後革命の根基に据えよ
蘇える三島思想の精髄
何を問題とすべきか?−新たな天皇論のために−
世界史の転換と日本の戦略
非核三原則を放棄し、核武装へ
二十一世紀の新民族主義運動を語る
第二部 行雲流水 三浦重周珠玉随筆集
第三部 資料編 著作にあらわれた三浦重周像
三浦重周書誌 ほか
巻末附録   三浦重周を悼む(正木和美ほか)
矢尽き果て、刀折れるまで(片瀬 裕)
B6版/上製本 275P 口絵8P 
定価 2.310 円(税込み)

K&Kプレス刊  電話  03-5211-0096 
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